とりあえず復活
しばらく何も書かなかったが、とりあえず復活する。
午前中は長女を近所のプールに連れて行く。妻が見ていたのだが、「昔よりも泳ぎが下手になっている」とショックを受けている。
夜に「ほぼ300 <スリーハンドレッド>」を見たが、すいません、私が悪かったんです・・・ ついでに、「日本人の知らない日本語」ももう落ちようと思った。
泊まり
24時間の泊まり。なんとなく昼食を食べるタイミングを逸して、夕食までそのままだった。
いつ呼ばれるかわからないと思っていると、妙に仕事ができないものだ。
Secret Powers
2日連続の5時起きで、橿原まで。決して嫌でも何でもないのだが、生活のリズムが狂うのが。
行き帰りでSecret PowersのExplorers Of The Polar Eclipseを聴く。これ、こないだのElectric Family Choirより前の作品だったのか。これまたBOXみたいに聞こえるのだが、さらに加えてAlternativaとかOld Future CrushみたいにELOの影響を受けたとされるバンドと似通ったところもある。
それと、Fyfe DangerfieldのFly Yellow Moonも聴いた。期待以上のものはなかったし、危惧していたほどのものでもなかった。
二度と乗らない
会議で長崎へ。これまでは日帰りするときは伊丹まで車で行くことが多かった。ただ、今回は電車で行くことにした。行きは少々時間がかかることも覚悟していた。
今回は珍しく全日空を利用。少々早めに中座したことを除けば出張そのものはスムーズ。空港でカステラを買うこともできた。
問題は帰りの道筋。行きと同じように門真市までモノレールに乗ってここから京阪で帰ろうとした。そうしたら、この京阪がとんでもない罠だということがわかった。まず門真市には準急すら止まらない。区間急行とかいうご大層な名前の電車は現実には各駅停車で、これで萱島まで。ここから実質各駅停車の準急に乗り換えて枚方市まで。この時点ですでに快速急行と特急に抜かれている。枚方市で今度は快速特急に抜かれる。ようやく到着した快速急行に乗ったら、後から来た準急に追いつかれる。結局、空港を出てから家まで2時間かかった。こんななら千里中央で地下鉄に乗り換えるべきだった。もう、一生この経路は使わないと心に決めた。
「お付き添い」
仕事そのものはまあ順調だったのだが、これまで担当していた方が、「お付き添い」と一緒においでになる。どうして担当の方はしばしば「お付き添い」同伴になるのだろうか。
学院の講義
附属学院で講義。スライドそのものは昨年使ったのとほとんど同じ。ちょっとだけ作り替える。ただ、ポインタを持って行かなかったので、説明にやや手間取る。そのわりに時間は多少早めに終わった。
The Red ButtonのShe's About To Cross My Mindを聴く。そのままの意味で、BOXのような音楽だと思った。
しんどい6日間
しんどい6日が始まる。まず今日は職場で泊まり。14日が附属学院の講義。15日は特に何もないが、16日は長崎に日帰り。17日は父親の仕事の手伝い。18日は24時間の当番。